【屋外にいる場合】
近くの頑丈な建物や地下街に避難する。
適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守る。
【屋内にいる場合】
できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。
爆風から身を守るために窓から遠ざかり、できれば爆発の威力が届きにくい地下へ避難する。ということだと思います。
地震の時と逆で、建物が揺れて窓ガラスが割れてビルの上から降ってくるのではなく、爆風で外から中へと、
割れたガラスが飛んでくるでしょうから、それを避けるためには窓のない部屋がもっとも安全だ、というわけですね。
現実にならない事を願っております。