ぱっちりと綺麗に上がってます♪
担当 アイリスト武田
¥2750
髪にパーマをかけた時と同様、パーマ液を使用しているため、まつげが傷む可能性がゼロではないというデメリットはありますが、それ以上にメリットが高いのがまつげパーマ。きちんとアフターケアを行えば、パーマの持ちも良くなり、まつげのリカバリーも可能になります。 まつげパーマを扱うアイサロンでは鉄則かもしれませんが、パーマを行った直後は、まつ毛の状態が非常にデリケートになっているので、濡れないよう注意する必要があります。 アイメイクの制限は少ないとはいえ、マスカラを塗る際は落ちやすいフィルムタイプをおすすめし、普段からまつげケアができるまつげ美容液を自サロンで取り扱っているのであれば、落ちやすいアイメイク用品と共に紹介してみてもいいかもしれません。日頃からビューラーは使用せず、目をこすらないよう気をつけて頂くことも大切です。