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2023年06月08日

 

今年、2023年の父の日はいつ?

父の日は、毎年6月の第3日曜日です。
そのため、毎年父の日の日付は変わってしまいます。
今年、2023年の父の日は618日(日)です。
父の日よりも先にある母の日が5月の第2日曜日ため、父の日も第2日曜日と思ってしまう方が多いので、気を付けてくださいね。

618日は6月の下旬。
日差しが強くなり、夏らしい暑さも感じ始めるころです。
一方で梅雨が始まり湿度が高いことが多く、ムシムシとした空気になることも。
そのため父の日のプレゼントには季節感のある花や涼しげな観葉植物、冷たくておいしいアイスクリーム、汗をぬぐうためのハンカチなどを贈る方も多いようです。

 

 

 

 

贈る花の色やギフトにも由来あり

父の日 黄色いバラの花束 | 父の日 花のギフト・プレゼント特集2023

母の日に贈るギフトといえば、カーネーションやあじさいなどの花が定番です。
特に赤のカーネーションは、母の日を代表する花のイメージが強いのではないでしょうか。
実は母の日と同じく父の日のギフトにも、父の日の象徴とされている定番の花があるのです。

父の日発祥の地であるアメリカでは、父の日にはバラを贈ることが一般的だとされています。
これは、先にご紹介した父の日を作ろうと牧師協会に嘆願した女性(ソノラ)が、亡き父親のお墓に白いバラを供えたことが由来です。
母の日に贈るカーネーションは、お母さんが健在の場合は赤のカーネーションを贈り、亡くなっている場合は白のカーネーションを贈ることが一般的とされています。
アメリカでは父の日も母の日と同じように、お父さんが健在であれば赤いバラを、亡くなっていれば白いバラを贈るのだそうです。

 

 

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2023年06月07日

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6月とうとうヘアスタイルが決まらない梅雨に入りましたね。

 

縮毛矯正をかけた髪の毛は湿気に強くなります。

 

梅雨でセットが崩れやすい人や広がりやすい人もまとまりのある髪を維持しやすいので、

湿気が多い日の外出も億劫になりません。

 

とくに前髪や顔周りは汗や湿気の影響を受けやすく、せっかくセットしてもうねりやくせが戻ってしまうことも。

縮毛矯正をかければ、水分や湿気に触れても大きく崩れる心配は少なくなります

 

髪のダメージが心配な方は縮毛矯正料金に+3000円(ホームケア用トリートメント付)で当店人気の生コラーゲンを

薬剤に混ぜながら施術する事でさらさらツヤツヤな髪に仕上がります。

 

この仕上がりは感動ものです。ぜひお試しください。

 

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2023年05月24日

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五月も後半、いよいよ髪に微妙な変化をもたらす梅雨がやってきますね。

いろんな対策はありますが先ずはひとつ。

 

自宅での洗髪後に行なう【ドライヤー】を使うときに、地肌をしっかりと乾かすことが、

実は梅雨時期のクセ毛やうねりをおさえるうえでとっても大切なんです。
正しい方法で髪を乾かしたかどうかによって、翌日の髪の質感やスタイリングのしやすさもまったく違ってきます。

 

毎日のシャンプー後に、面倒だからとつい自然乾燥ですませたり、ドライヤーを使っていたとしてもきちんと乾かさず、

地肌が生乾きの状態で放置するのは絶対やめましょう!

 

地肌がしっかりと乾いていない状態は、たとえて言うなら「ぬれた洋服をずっと着ている」ようなもの。

梅雨時期に頭髪を生乾きの状態にしておくと、地肌がムレてしまうだけでなく、髪の毛の水分バランスがまばらになり、

クセが出やすくなってしまうのです。

 

梅雨時期こそシャンプー後は、ドライヤーでちゃんと乾かすのか乾かさないのかで、

ヘアスタイリングのパフォーマンスの良さがぜんぜん違ってきます。衛生的にもしっかり乾かすようにしましょう。

 

 

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2023年05月21日

日焼け止め、つけっぱなしは、うっかり日焼けの原因です。

 

実際の使用場面や紫外線に対する感受性、汗や皮脂の状態などに大きく左右されます。

 

十分な量をこまめに塗りなおすことが必要です。

 

紫外線対策に効果的にご使用いただくために、日焼け止めはこまめに塗りなおすことが大切です。

 

 

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当店おすすめ肌と髪の両方に使える日焼け止めスプレー。

ミーファ 各 80g¥1.200(税別)

 

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MIEUFAならそんなあなたの髪をしっかりとサポートします。
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UVカット&選べるフレグランスで賢いヘアケアを。

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2023年05月19日

紫外線とは、暑さもまぶしさも感じない太陽光の一種です。

シミ・そばかすや肌老化の原因のひとつで、気温や天候、季節に関係なく、一年中降り注ぎます。

 

UVB 日焼け・・・・・「レジャー紫外線」とも呼ばれます。

紫外線を浴びて肌が赤くなるのは、UVBの影響。
表皮にダメージを与え、シミ・そばかすの原因となるメラニンの生成を活性化させます。

 

UVA 肌老化・・・・・「生活紫外線」とも呼ばれます。

表皮を通り越して「真皮層」まで届きます。
すぐに肌を黒くさせ、時間をかけて肌の弾力やうるおいを奪い、シミやシワの原因になります。

 

波長が長いUVA波は、オゾン層を通り抜けやすく、地表に届く紫外線の95%を占め、

UVB波の20倍以上も常時降り注いでいるといわれています。
そのため、肌の奥まで到達し、じわじわと肌に様々な影響を及ぼします。

 

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「紫外線対策は真夏」と思いがち。
でも、紫外線量は3月から急激に増え始めます。
年間を通したUVケアが理想ですが、春先は特に注意が必要です。

 
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